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【ロマンス小説】2024年12月の新刊・復刊ラインナップ

今月の新刊ラインナップ
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ハーレクイン日本創刊45周年 特選12 アン・メイザー✨

著:アン・メイザー, 翻訳:相磯佳正
¥660 (2024/10/14 10:48時点 | Amazon調べ)

45周年特選12 アン・メイザー

伝説のハーレクイン・ロマンス創刊第1号!

身分違いゆえ、実らなかった恋。
息子の存在は明かせないーー永遠に。

病弱な幼い息子ジョナサンに転地療養が必要と医師に告げられ、ダイアンはうなだれた。私にそんなお金なんてないわ。いいえ、1つだけ残された希望はあるけれど……。ダイアンは意を決して、3年ぶりにプロヴァンスを訪れた。当時と変わらない美しい風景の中に、変わり果てた彼が現れた。本当にマノエルなの? 熱く輝いていた瞳は、今や氷のようだ。「なぜ会いに来た? 目的は金か?」嘲るように彼が言った。あなたの息子のためだとは口が裂けても言うつもりはない。富豪の彼に知れたら最後、奪われてしまうとわかっているから。
(出典:楽天ブックスより

9日(月)発売

コージーブックス【原書房】

公爵さま、これは罠です(行き遅れ令嬢の事件簿5)[リン・メッシーナ 著/ 藤沢 町子 訳]

公爵との結婚を一週間先延ばしにすることに決めたベアトリス。そんなとき、かつてベアトリアスの社交界デビューをさんざんなものにした張本人が現れ、ベアトリスの謎解きの腕を見込んである宝石を捜してほしいと言い……!?
(出典:楽天ブックスより)

10日(火)発売

ラズベリーブックス【竹書房】

The Worthingtons (全6巻)〉シリーズ5作目♪

伯爵の都合のいい花嫁[エラ・クイン 著/ 高橋佳奈子 訳]

伯爵から条件で選ばれた花嫁は結婚に失望する。
ところが今度は夫が妻の魅力に気付いて片思いすることに。
大人気、ワーシントンシリーズ。
(出典:楽天ブックスより)

〈ワーシントン〉シリーズ1巻~4巻

著:エラ・クイン, 翻訳:高橋佳奈子
¥1,188 (2024/10/12 23:50時点 | Amazon調べ)
著:エラ・クイン, 翻訳:高橋佳奈子
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著:エラ・クイン, 翻訳:高橋 佳奈子
¥1,485 (2024/10/12 23:50時点 | Amazon調べ)
楽天ブックス
¥1,815 (2024/11/17 14:35時点 | 楽天市場調べ)

11日(水)発売

mirabooks 【ハーパーコリンズ・ジャパン】

ダイヤモンドの目覚め[イローナ・アンドルーズ / 仁嶋いずる 訳]

著:イローナ・アンドルーズ, 翻訳:仁嶋いずる
¥900 (2024/10/14 11:02時点 | Amazon調べ)

悪魔侯爵の初恋[ロレイン・ヒース 著/ さとう史緒 訳]

著:ロレイン・ヒース, 翻訳:さとう史緒
¥1,240 (2024/10/14 10:59時点 | Amazon調べ)

ダーク・シークレット [シャロン・サラ 著/ 平江まゆみ 訳]

著:シャロン・サラ, 翻訳:平江まゆみ
¥990 (2024/10/14 11:05時点 | Amazon調べ)

セーラが10歳の時、父親が銀行の金とともに失踪し、母親は自殺した。20年後、湖底から父親の遺体が発見される。父親の横領は冤罪だったのか?マスコミの餌食となった彼女を助けたのは初恋の人トニーだった。真相を追う二人を待つものとは?

「ミス・ホイットマン、湖底でお父さんの遺体が発見された件について一言!」取材陣に囲まれ、過去の悪夢が鮮烈によみがえる。父が銀行の金とともに姿を消し、残された母が屈辱に耐えかねて自殺したのはセーラが10歳のときだった。あの事件が冤罪かもしれないなんて…。突然、エンジンの轟音が記者の声をかき消し、誰かが乗れと怒鳴った。とっさに車へ乗り込んだセーラが見たのはシルク・デマルコの端整な横顔ー罪なほど魅力的な初恋の人だった。
(出典:楽天ブックスより 旧版のあらすじ)

2026年1月10日(金)発売

ラズベリーブックス【竹書房】

レジーナ・スコット〈Uncommon Courtships (全4巻)〉シリーズ2作目が早くも邦訳出版!

比類なき令嬢サラの婚約(仮)[レジーナ・スコット 著/ 細田利江子 訳]

著:レジーナ・スコット, 翻訳:細田利江子
¥1,562 (2024/10/12 21:01時点 | Amazon調べ)

内気な独身女性が魅力的な政治家から求婚された!?『冷静沈着な令嬢アンの結婚』に続くUncommon Courtshipsシリーズ!

地味で無一文のサラ・コンプトンは、自分の価値が気まぐれな若い従妹ペルセポネの世話をする能力にあることを知っている。ロンドン社交界で 無類の美女 と呼ばれるペルセポネは、いつも求婚者に囲まれている。それなのになぜ、シーズン一の花婿候補、ブレコンリッジ卿がサラを訪ねてくるのだろう? 有名な政治家マルコム(ブレコンリッジ卿)はついに花嫁を迎える決心をした。現実的な性格で強い信念を持つサラは申し分ないと白羽の矢を立てるが、残念なことに、彼女は恋愛結婚を夢見ているようだ。対してマルコムの得意なことは、自分の心を隠すこと。いつものようにうまくやろうとサラに近づくが……。 果たして、マルコムはサラを説得できるのだろうか?
(出典:楽天ブックスより)

シリーズ1作目『冷静沈着な令嬢アンの結婚』

原書1作目だけお安くなっています(111円 /10月現在)

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