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【ロマンス小説】2024年7月の新刊・復刊ラインナップ

今月の新刊ラインナップ
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ハーレクイン日本創刊45周年 特選7 ミシェル・リード✨

著:ミシェル・リード, 翻訳:高田真紗子
¥660 (2024/10/07 20:11時点 | Amazon調べ)

45周年特選7 ミシェル・リード

本当は、身も心も愛されたいのに…。

イタリア富豪の夫との運命の再会!

ジョアンナと金融界を牛耳るイタリア人銀行頭取のサンドロ。二人の結婚生活が壊れたのは、ジョアンナのせいだ。誰にも言えずにいる、あの忌まわしい過去のせいで、愛していたのに、どうしても夫に体を許せなかったのだ。いたたまれず家を出て、妹と暮らすようになったが、その妹も今は亡くなり、葬儀代を工面できなかった彼女は、雇主に金を借りた。そのせいで、しつこく関係を迫られている。追いつめられたジョアンナが、やむをえず夫に電話をすると、久々に聞くセクシーな彼の声は告げた。「5時に。1時間だけ」
(出典:Amazonより)

8日(月)発売

コージーブックス【原書房】

公爵さま、前代未聞です〈行き遅れ令嬢の事件簿 4〉[リン・メッシーナ 著/ 箸本 すみれ 訳]

著:リン・メッシーナ, 翻訳:箸本 すみれ
¥1,430 (2024/10/07 20:11時点 | Amazon調べ)

公爵と婚約したベアトリス。行き遅れ令嬢が公爵の心を射止めたとあって、社交界は大騒ぎに。そんななか彼女は、亡き母が書き残した日記や手紙から、両親の事故の真相を探ろうとするが、公爵の婚約者という立場が邪魔し……?
(出典:楽天ブックスより)

原書シリーズ(全12巻)KU対象♪

シリーズ一作目『公爵さまが、あやしいです』↓

10日(水)発売

ラズベリーブックス【竹書房】

幼なじみの醜聞は結婚のはじまり[ジュリア・クイン 著/ 村山 美雪 訳]

著:ジュリア・クイン, 翻訳:村山 美雪
¥1,859 (2024/10/07 20:11時点 | Amazon調べ)

持参金目当てに誘拐されたジョージー・ブリジャートンは、独身を貫くか、人生を台無しにした悪党と結婚するかの二択を迫られる。しかし、隣家の幼なじみであるニコラスが結婚しようと言ってきた。医学生であり、結婚する意志はなかったニコラスだが、幼なじみの人生を救うべく、ロマンチックではないプロポーズをしてきたのだ。だがジョージーはニコラスの人生を台無しにしたくないと断っていまう。憮然とするニコラスだったが……。
〈ブリジャートン家〉ロークズビーシリーズ第4巻。
(出典:楽天ブックスより)

〈ブリジャートン家〉ロークズビーシリーズ1~3作目
〈The Rokesbys (Bridgerton Prequels)〉

楽天ブックス
¥1,320 (2024/11/19 06:12時点 | 楽天市場調べ)
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¥1,430 (2024/11/19 06:12時点 | 楽天市場調べ)
著:ジュリア・クイン, 翻訳:村山 美雪
¥1,760 (2024/10/07 20:11時点 | Amazon調べ)

12日(金)発売

mirabooks【ハーパーコリンズ・ジャパン】

唇が嘘をつけなくて[シャノン・マッケナ 著/ 新井ひろみ 訳]

Dynasties: Tech Tycoons〉シリーズ2作目

シリーズ1作目『永遠が終わる頃に』

著:シャノン マッケナ, 翻訳:新井 ひろみ
¥891 (2024/10/12 00:19時点 | Amazon調べ)

屋根裏の男爵令嬢[カーラ・ケリー 著/ 佐野 晶 訳](再版)

著:カーラ・ケリー, 翻訳:佐野 晶
¥1,070 (2024/10/07 20:11時点 | Amazon調べ)

零落した貴族の娘は、生きるために働くほかなかった。RITA賞2度受賞作家が贈る、感涙のヒストリカル!
男爵令嬢のグレースは、不安に押しつぶされそうになりながら、パン屋の扉を叩いた。借金の山を残して父親が亡くなり、住み慣れた屋敷を追い出され、働かざるを得なくなったのだ。もはや結婚も望めないだろう……。下働きにも慣れ始めたある日のこと、グレースはパン屋の常連で、変わり者の老侯爵と友人になった。そして思いがけない遺産を託される。居心地のいい屋敷と十分な手当、それから戦争で捕虜にされているという侯爵の子息を――。グレースは遺言に従って子息を迎えに行った。予期せぬ運命が待ち受けているとも知らずに。

■抜群の人気を誇る、カーラ・ケリーの新作をお届けします。名誉あるRITA賞を2度も受賞したベテラン作家である彼女は、日の当たらない場所に生きる人々や、苦境に立たされている人々を細やかに描くことでも知られています。本作のヒロイン、グレースは男爵令嬢でありながら家族を亡くして一文無しとなり、パン屋で働かざるを得なくなった身の上。働きはじめたとたんに、貴族の“元”友人からは蔑まれ、口もきいてもらえません。それでもグレースは辛い仕事に不平を言わず、誰よりも真面目に働いています。そんな彼女にある日転機が訪れます。パン屋の常連の老侯爵が思いがけない財産を残して亡くなったのです。グレースに託されたのは、老侯爵の子息。彼女は身元引受人となって、彼を迎えに行きますが、ここから物語は意外な方向に進みます。読み応えたっぷりの名作。はらはらどきどきしながらお楽しみください!
(出典:旧版の内容紹介)

26日(金)発売 9月4日(水)発売予定

二見書房

スローンはもう手遅れだから[コリーン・フーヴァー 著/ 阿尾正子 訳]

著:コリーン・フーヴァー, 翻訳:阿尾正子
¥2,200 (2024/10/13 08:43時点 | Amazon調べ)

愛する家族のため女子学生のスローンは、支配欲の強い恋人の横暴に耐えていた。そんな折、カーターという男子学生と学内で出会うが…
(出典:Amazonより)

8月16日(金)発売

ラズベリーブックス【竹書房】

ブリジャートン家外伝3 大嫌いなあなたと恋のワルツを (仮)

著:ジュリア・クイン, 翻訳:村山美雪
¥1,650 (2024/10/12 23:19時点 | Amazon調べ)

伯爵家の長女サラには、大嫌いな相手がいる。侯爵家の次男、ヒューだ。数年 前、彼がサラの従兄に決闘を持ちかけたせいで騒動となり、サラはデビューが1 年遅れた。しかも、よりによってその年には14組もの婚約が成立したのだ。デ ビューしていたなら、サラも結婚していたかもしれないのに…。ところが、問題 の従兄の結婚式に先立つハウスパーティで、サラはヒューと再会する。式までの 数日を彼と共に過ごさなくてはならなくなったことを腹立たしく思うサラだった が、ひょんなことから真夜中に彼とワルツを踊ることになって…。
(出典:楽天ブックスより)

ブリジャートン家外伝〈スマイスースミス家〉シリーズ

著:ジュリア・クイン, 翻訳:村山 美雪
¥1,430 (2024/10/12 23:19時点 | Amazon調べ)

【ロマンス小説】2024年8月の新刊・復刊ラインナップ

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